投稿日:|更新日:

デジタルサイネージを駆使して商品の訴求力アップを図る

インターネットやスマートフォンの普及によって、ますます身近な存在となったデジタル媒体。テキスト、音声、映像などの情報を電子的な形式で伝達する手段であり、従来のテレビやラジオ、新聞や雑誌に比べてより迅速かつ広範囲に情報を伝えることができます。以前、下記の関連記事にて主にインターネット上のデジタル広告について紹介しましたが、近年はデジタルサイネージに加え、面白い媒体がどんどん普及していますので、今回はそちらをクローズアップして事例も交えて紹介していきます。️

関連記事
https://s-modern.com/column/3074/

1.デジタルサイネージ

名古屋でも瞬く間に普及したデジタルサイネージですが、大都市ではますます様々な種類の媒体が見受けられるようになりました。特に大きさ・長さ・形などで目立つものが多いです。いくつか例を挙げていきます。️

渋谷スクランブルスクエアビジョン
2019年11月に誕生した渋谷の新たなランドマーク「渋谷スクエア」の壁面2箇所に設置された巨大スクリーンです。その大きさは最大部が約W40.5m×H25.2m。スクエアではなく変形のため目を引き、様々な表現が可能な媒体です。近年実施している広告では、マンガのキャラクターがビルの間から覗いているような動画が可愛らしく、面白いと感じました。

シブハチヒットビジョン
渋谷ハチ公前広場に位置し、単面広告用ではW24.3m×H17.3mと日本最大サイズのデジタルサイネージです。平面の媒体ながら、流行の3D広告がよく打たれている印象です。

また、渋谷・宮益坂下エリアに位置し、渋谷駅近辺の広範なエリアから視認することが可能なデジタルサイネージ全7面で放映を行う「シンクロ7シブヤヒットビジョン」という媒体と連動することもできるので、例えば人やモノがサイネージを行き来するなどといった大規模で自由な表現が期待できます。


東急 田園都市線渋谷駅ビッグサイネージプレミアム

次も渋谷のビックサイネージプレミアム。新宿の45,6mもある超大型LEDビジョン「新宿ウォール456」には長さでは負けていますがインパクトは充分です。こちらでは過去にスシローさんが面白いクリエイティブを実施していました。

サイネージを寿司のレーンに見立てて大きいお寿司が回っているインパクトある広告です。横長ならではの特徴を活かしているかつ、デジタルならではの表現が回転寿司というジャンルと非常にマッチしています。

meda Arch Vision
東京のみならず大阪でも大型のサイネージが登場しています。Umeda Arch Visionは屋内広告ながら人の目線より上に位置している点・少し傾斜がついている点が先述したサイネージと異なり、また違ったアプローチで広告を打つことができそうです。画像52.変形LEDビジョンサイネージのような平面のビジョンではなく、特殊なLEDビジョンも普及してきました。設置してあるだけで目を引くのでインパクトを与えたいときには是非取り入れたい媒体です。

2.変形LEDビジョン

サイネージのような平面のビジョンではなく、特殊なLEDビジョンも普及してきました。設置してあるだけで目を引くのでインパクトを与えたいときには是非取り入れたい媒体です。

キューブ型LEDビジョン
立体的に映像を映し注目を集めることができるキューブ型LEDビジョン。ユニクロ原宿店が取り入れた際は、オープン前に行った映像確認の段階から多くの方たちに撮影されSNSで広く拡散されました。動画の再生回数は数百万回にのぼり、開店前から大きな話題を呼びました。

飲食店からアパレル・病院のの看板など様々な業種の方が、お客様の目を引きブランド認知や集客力を強化する目的で、現在日本中で普及率が上昇しています。


ホログラムLEDファン

LEDファンが回転することで残像で映像が見られる媒体です。何もないところに絵が浮かんでいるように見え、アイキャッチとしてとても効果を発揮します。

名古屋の飲食店でも取り扱っているのを見かけ、店内のお客さんがどんな仕組みなんだろう?」と興味を惹かれていました。
下記の動画で仕組みが詳しく分かりますので、是非ご覧ください。

3.まとめ

いかがだったでしょうか? 近年ではDXの潮流から、デジタル媒体の中でも一際目を引くものがどんどん増えていっているように見受けられました。名古屋にはまだそこまでインパクトのある媒体が少ないですが、今後面白いものが取り入れられていくのかなど、デジタル媒体の発展が楽しみですね。