スズキモダンの
広告・販促デザイン
スズキモダンは、お客様が目指すビジョンを実現するために、広告・販促デザインをマーケティングの視点から企画・制作しています。
目指す姿・課題に合わせてプロモーションを
提案します
お客様の現状や目指す姿などによって、必要な広告・販促が大きく異なり、場合によっては、想い描いているプロモーション方法を変えなければならないことも多々あります。
スズキモダンでは、お客様が置かれた環境や抱える課題などを内外部から見つめ直し、消費者心理やマーケティング、統計学の観点から、必要なプロモーション方法を策定します。そのため、時には企画段階まで立ち返り、広告・販促の手法や手段から見直します。
情報が到達するシチュエーションを考えます
広告・販促デザインは、郵送や手渡し、壁面掲示など、その種類や用途によって様々な経路で情報を発信します。
スズキモダンでは、ただ画一的なデザインを提案するのではなく、どのようなシチュエーションでエンドユーザーに情報が到達し、どのような読まれ方をするのかまで想定した上で、最適なデザインを提案しています。
独自メソッドに基づいたライティングを行います
広告・販促デザインは、「何を伝えるのか」と言う視点だけではなく、「誰に伝えるのか」「どのように伝えるのか」という視点が必要不可欠です。
スズキモダンでは、社内のライターがお客様の会社や事業の特性を独自メソッドで分析し、エンドユーザーのペルソナを踏まえた上で、訴求力の高いコピーライティングを行います。
消費者心理を考慮したデザインを制作します
広告・販促デザインは、単に情報を発信するのではなく、質の高いデザインでエンドユーザーの目と心を瞬時に掴み、行動を促さなければなりません。
スズキモダンの広告・販促デザインは、デザインの見た目だけでなく撮影する写真やフォントなど、あらゆる要素において消費者心理を考慮することで、エンドユーザーが思わず手に取り、行動に移したくなる仕掛けを取り入れています。
お客様が求める質感や風合いを実現します
広告・販促デザインは、紙面に刷られた一元的な情報だけではなく、制作物の紙質や加工方法、印刷方法などによって与える印象がまったく異なります。
スズキモダンでは、デザインだけではなく、企画から印刷までの工程も含めてワンストップで請け負うことで、紙の質感・風合いを活用して五感にまでも訴える広告・販促物を制作します。
効果測定を行いPDCAサイクルを
回します
広告・販促デザインは制作して終わりではなく、数値目標に貢献できたのか、改善すべき点はないか、どこに原因があったのか、といった視点から事後の効果測定を行わなければなりません。
スズキモダンでは、広告・販促デザインを行う前にKGI・KPIを策定し、プロモーションの効果として目指す数値を明確化します。また、施策の実施後は、実際の集客数やホームページのアクセス数、業績の進展率などの効果測定を行いながら、目標達成までのフェーズごとのPDCAサイクルを回し、その後のプロモーション戦略を企画します。