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名古屋でネプコンジャパン開催!展示会での効果的な販促とは?

ネプコンジャパンとは、エレクトロニクス開発・実装技術専門の展示会です。その規模はアジア最大級で、多数の電子機器メーカーと商談することができます。自社の技術や製品を最大限にアピールし、販促につなげるための商談用ツールとして、パンフレットやチラシなどを制作する企業も多いでしょう。販促に効果的なツールやデザインはどんなものか、デザイン事務所の活用についてなども、詳しく解説します。

1.ネプコンジャパンの特徴
2.今年は通常通り開催
3.リアルの商談で必要なツール
4.今回のまとめ

 

ネプコンジャパンの特徴

ネプコンジャパンは、RX Japan株式会社が主催するエレクトロニクス開発・実装技術専門の展示会です。2021年は、1月に東京ビッグサイトにて東京展、9月にはオンライン展、10月にはポートメッセなごやにて名古屋展の3回の開催となっており、特に東京会場の展示会はアジア最大規模を誇っています。名古屋会場の展示会も中部地方では最大級のものであり、世界最先端の電子部品・材料や実装・検査装置の420社もの出展が一度に見られるのです。国内外のエレクトロニクス、半導体・センサ、電子部品、自動車・電装品メーカーなど多くの企業が一堂に会して情報交換などの交流や商談のできる場として活用されています。

名古屋会場のネプコンジャパンは5つの展示会で構成されています。さまざまな業界で利用されているエレクトロニクスの技術ですが、各企業のブースを効率的に回れるよう分類されているのです。自動車業界における先端テーマの最新技術が一堂に出展される「【名古屋】オートモーティブ ワールド」、電子機器の設計課題の解決・生産革新ができる展示会「【名古屋】ネプコン ジャパン」、あらゆるロボット技術の比較検討ができる絶好の場「【名古屋】ロボデックス -ロボット開発・活用展-」、IoT、AI、FA/ロボット による製造革新展「【名古屋】スマート工場EXPO」、IoT、AI、ロボットなど先端テックによる物流革新展「【名古屋】スマート物流 EXPO」の5つとなります。

東京会場の展示会とはまた違う、名古屋ならではの特色ある展示会ばかりです。会場内は展示会ごとにエリアが分かれ、各展示会のエリアにはそれぞれの専門メーカーや商社がブースで出展しています。また、ネプコンジャパンではメーカーの展示の他に大手企業の代表や役員も多数講演を行うセミナーも期間中毎日開催されており、来場者は事前に申し込みをすることで受講することができます。

展示会に来場するのは、電子機器、電子部品、半導体・センサ、自動車/電装品、ロボット、医療機器、ウェアラブルなどに関わっているエレクトロニクス関連メーカーの技術者達となります。そのような専門技術者に対して、新製品や新技術を売り込んだり、課題についての技術相談を受けたり、見積りや導入時期についての打ち合わせなどの商談ができます。このような大規模のイベントで自社をうまくアピールすれば、新たな顧客を開拓し、企業イメージをアップさせたり知名度を上げたりして販促につなげることも可能な大きなビジネスチャンスとなるでしょう。

 

 

今年は通常通り開催

コロナ禍の影響の中にありますが、2021年の第35回ネプコンジャパンは、政府・自治体および展示会業界のガイドラインを基にした徹底したコロナ安全対策を実施しながら通常通り開催されます。まず対策としては、出展者・来場者をはじめとする全参加者にマスク着用を促すことが大前提です。「入場にはマスク着用が必要」と明記した看板を設置し、マスクを持っていない人にはマスク配布カウンターにて1人1枚ずつ配布します。また、「大声・飲酒・密接禁止」など、会場の内外には感染対策に関するさまざまな注意喚起の看板を設置し、参加者への意識にも常に視覚的な働きかけをするようにしました。

次に、全参加者に体温測定を実施します。会場には多くの入口がありますが、そのすべての入口に専門のスタッフを配置し、来場者1人ずつに足を止めてもらってサーモグラフィーなどを使った検温を実施、体調の悪い人がいれば入場を控えてもらうようになっています。もちろん、そのすべての出入口には消毒液も設置し、全参加者に手指の消毒を必ずするよう促します。そして、受付前などの行列では一定間隔を開けて並んでもらい、受付カウンターには飛沫防止シートを設置。受付スタッフはマスクに加えフェイスシールドの着用が必須です。

セミナーも座席と座席の間隔をしっかりと確保しつつ扉の開放や空調設備による常時換気をしながら開催し、セミナーの終了後には会場内の消毒を欠かしません。また、会場内には医務室を設けてわかりやすく看板を設置し、看護師を配置します。体調の悪くなった人を念のため速やかに隔離することのできる体制も用意されているということです。このように感染対策を徹底することで、出展者にも来場者にも安心して展示会を活用してもらえるようになっています。また、それでも現地に赴くのが不安な人や遠方の人でも参加できるよう、全世界からアクセスできるオンライン展も開催されるようになりました。

 

 

リアルの商談で必要なツール

オンラインではなく実際の展示会に出展すれば、その場で興味を持ってくれた来場者と、そのまま商談を進めることができるのが最大のメリットでしょう。その際にはよりスムーズかつ効率的に商談を進めることができるようにするため、特に資料としてのチラシやパンフレットは、もはや商談に必須といえるのではないでしょうか。出展している企業の持つ技術や製品、サービス、その特徴などを具体的に来場者の目の前に提示することができます。

手配り配布用のチラシやパンフレットは、事務的なビジネス書類のようなものを使用する企業もあるでしょうが、きれいにデザインされて用紙や形状にもこだわったものなら会社に持ち帰ってじっくりと読んでもらえる可能性が高まります。その場でもらったときには何だろう、と思われる程度でよく理解してもらえなくても、後でじっくり読んでもらえれば技術の良さをわかってもらえるかもしれません。来場して資料を受け取ったのが技術者であれば、上司に紹介してもらえることもあるでしょう。

その他、記念品として手元に残り会社の知名度を上げるのを助けるノベルティグッズや、会社のイメージ作りに役立つ展示会のブース内で流される映像など、資料とはまた別の形で活用できるツールや展示会ならではの演出方法などがあります。IT企業の場合には特に、同業他社との差を明確に来場者に伝えるのが難しい傾向にあるため、自社の特徴を端的に伝えることに役立つチラシやリーフレット、パンフレットなどの紙のツールのほか、ブース内で会社について説明してくれる映像を制作し、活用するのが効果的です。

社内にデザイナーがいない企業の場合には、そのような販促ツールの制作をデザイン事務所に依頼することをおすすめします。単にきれいにデザインするだけのデザイン事務所ではなく、しっかりとマーケティングを行い、販促として効果的なポイントを押さえた「根拠あるデザイン」をしてくれるデザイン事務所を選ぶことが大切です。デザインの良し悪しによって販促の結果が変わる割合はそれほど高くはないものですが、デザインによって変わる効果を決して無駄にせず活用することで、結果として大きな成果を上げられることも決して少なくありません。

 

 

今回のまとめ

ネプコンジャパンに出展する場合、手渡し配布用、対面での商談用、ブース内の演出用など、利用するシーンによって必要な販促ツールは異なってきます。そんな一つひとつの販促ツールにも気を抜かず効果を上げるには、マーケティングに強いデザイン事務所にデザインを依頼するのがおすすめです。それぞれの用途に合わせて販促効果を上げるために作ったツールを、上手に使い分けるようにしましょう。

 

アジア最大級!エレクトロニクス開発・実装展でビジネスチャンスをつかもう

▶オフィシャルサイトはコチラ
https://www.nepconjapan.jp/ja-jp.html

【ネプコンジャパン】
名古屋会期:2021年10月27日(水)~29日(金)
名古屋会場:ポートメッセなごや(金城ふ頭)

東京会期:2022年1月19日(水)~21日(金)
東京会場:東京ビッグサイト

オンライン会期:2022年9月7日(水)~9日(金)
オンライン会場:オンラインにて

 

 

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