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名古屋開催!「メカトロテックジャパン」展示会で販促しよう

国内最大級の工作機械の展示会であるメカトロテックジャパンが、ポートメッセなごやで開催されます。展示会に出展する際は、多くの来場者に自社製品を目にとめてもらい、商談につなげるための販促ツールが必要です。販促ツールには、さまざまなものがありますが、デザイン事務所がデザインした販促物であれば訴求力がアップし、他社との差別化を図ることもできそうです。展示会の概要と販促ツールについて紹介します。

1.メカトロテックジャパンの特徴
2.今年は通常通り開催
3.リアルの商談で必要なツール
4.今回のまとめ

 

メカトロテックジャパンの特徴

メカトロテックジャパンは、国内最大級の工作機械の展示会です。西暦奇数年に名古屋で開催されており、今年は2021年10月20日から23日までの4日間、ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)で開催されます。前回の2019年には出展企業477社、来場者数は90244人でした。通算18回目となる今年の展示会には、1700小間の出展と8万人の来場者を見込んでいます。

メカトロテックジャパンには、一般来場者も入場できます。当日入場料は1人1000円ですが、事前登録者、海外来場者、学生は無料です。ただし、内容としては一般コンシューマー向けというよりは、ビジネス向けに特化したBtoBの展示会といえるでしょう。開催地である名古屋周辺は、日本を代表する自動車メーカーとその関連企業が多い地域です。さらに航空機や一般機械メーカーなども多い製造業の拠点でもあります。出展社にとって、メカトロテックジャパンはこれら日本を代表する中部地方の市場の関係者に、自社製品をダイレクトにアピールできる絶好の機会になります。展示ブースのほかにも、企画展やセミナー、ワークショップなども開催され、ビジネスに役立つ情報収集の場にもなり、出展社、来場者ともに満足度の高い展示会になっています。

 

 

今年は通常通り開催

2021年のメカトロテックジャパンは通常通り開催されます。ワクチン接種が進み、新規感染者も減少傾向になってはいますが、当然ながら開催にあたっては新型コロナウイルス感染症対策が徹底される予定です。入場の際の来場者検温システムや、会場内の滞留人数計測システムを導入してのリスク回避をはじめ、各館会場出入り口に消毒設備を設置、密を避ける会場内のレイアウトプランや換気の徹底など対策は万全です。来場者はもちろんのこと、出展社にも安心して参加してもらえるイベントになるでしょう。

2020年から2021年は、新型化コロナ感染症拡大の影響によりさまざまなイベントが、中止または延期となりました。展示会も同様に中止や延期を余儀なくされましたが、展示会によってはオンライン形式にして開催したケースもあります。オンライン展示会には、場所や時間に縛られないなど、さまざまなメリットがあります。しかし、やはりリアルに行う展示会には、リアルにしかない価値があります。高額な機械などの導入や入れ替えを検討している場合は、可能な限り多種の機械を実際に目で見て触れて比較検討したいものですし、取引先の担当者とも直に会って話したいものです。リアルな展示会には数多くのビジネスチャンスがあります。参加できるチャンスが得られた場合は、チャンスを逃さず結果に結び付けましょう。

 

 

リアルの商談で必要なツール

メカトロテックジャパンに出展するからには、新たなビジネスチャンスや、新規顧客の獲得など、最大限の出展効果を期待したいところです。しかし、数百社の企業が一堂に会する展示会で、他社に埋没せず来場者に目を留めてもらうことは容易なことではありません。さらに、そこから自社製品に注目してもらい、商談に持ち込むにはそれなりの戦略が必要です。ここからは展示会出展を成功に導くために必要なツールを紹介します。

1:配布資料
来場者はなるべく多くのブースを回り、限られた時間で効率よく情報収集しようとします。興味を持った会社や製品があったとしても、ブースにいる担当者からゆっくり話を聞いたり、展示を見たりする時間がない人もいるでしょう。そのため、ブースを訪れた人やブース前を通る人に、自社と自社製品についてまとめられたパンフレットやチラシなどの資料を配布することは非常に重要です。パンフレットやチラシは会場から持ち帰り、会社でじっくり読める利便性があり、上司にプレゼンするためのツールにもなります。ブースで見聞きした内容をリマインドしたり、他社の製品と比較検討したりする際にも大いに役立ちます。

 

ただし、パンフレットやチラシなどの配布資料は、ほとんどの出展社が用意するものです。展示会場では各社が一斉にブースの前にスタッフを配置してブースへの呼び込みや資料配布を行います。目にした瞬間にパッと興味を引くようなデザインにしなければ、受け取ってもらえない可能性がありますし、ポイントがわかりやすく記載されていなければ読んでもらえないこともあるでしょう。自社で製作すると、情報を詰め込み過ぎてなかなかわかりやすくまとめられず、デザイン的にもアイキャッチな仕上がりになりにくくなります。せっかくのビジネスチャンスを逃さないためにも、配布資料を製作する際は、デザイン事務所に相談してみましょう。

デザイン事務所は、機械の特長やオリジナリティ、会社の強みなど、必要な情報をヒアリングし、情報を整理したうえで、どのようにレイアウトし、デザインすれば効果的な訴求が可能かをアドバイスできます。配布用のパンフレットやチラシは出展の成否を左右するといっても過言ではありません。プロに任せて納得のいく販促物を作りましょう。

 

2:来場記念のノベルティ
配布資料は重要なツールではあるものの、数ある出展社の資料の中に紛れてしまう可能性があります。配布資料とあわせて、気の利いたノベルティを用意しておくと印象に残りやすくなるでしょう。夏の展示会ではうちわやペットボトルの水などのノベルティが人気ですが、これらは会場を出るまでに捨てられてしまいがちです。ノベルティは会社に持ち帰ってもらい、できればデスク周りで使用できる物などが理想的です。また、ノベルティは名刺やアンケートと引き換えにする方法もあります。そうすることで顧客になりうる確度の高い来場者の情報が得られます。さらに、自社のロゴやQRコードなどを印字しておくと、後日ホームページなどへの誘引も期待できます。デザイン事務所ではノベルティの製作やデザインなども行っています。パンフレットやチラシとあわせて相談してみると良いでしょう。

 

3:ブースで流すプロモーション映像
展示会の良さは実際の機械などを直に見て、触れて、体験できることにあります。ただし、製品によっては会場に持ち込めなかったり、デモンストレーションを行うことができなかったりする場合もあります。その場合は、機械の特徴をわかりやすく伝えるための映像ツールが役立ちます。映像であれば、肉眼では見えない部分なども拡大して映し出すことができますし、大型機械などを俯瞰で見ることもできます。映像に合わせて説明ナレーションを付けておけば、説明員を付けなくてもモニターと音響機材だけで効果的なプレゼンテーションが行えます。映像を用意するのが難しい場合は、写真をパネルにしてキャプションを付けるという方法もあります。また、実際の機械を展示できない場合は模型を作って展示するのもアイキャッチになり効果的です。

 

 

今回のまとめ

展示会は新たなビジネスチャンスをつかむ絶好の機会です。競合他社も多く出展する中、自社製品に注目してもらうためには、効果的な販促ツールが必要です。デザイン事務所に相談し、訴求力の高いパンフレットやチラシを作って展示会で配布しましょう。出展するからには、一人でも多くの人に会社や製品を知ってもらうための戦略を練って、成功させましょう。

 

国内最大級の工作機械見本市でビジネスチャンスをつかもう

▶オフィシャルサイトはコチラ
https://mect-japan.com/2021/

【メカトロテックジャパン2021】
会期:10月20日(水)~23日(土)
会場:ポートメッセなごや(金城ふ頭)

・事前来場登録で入場料(1,000円)が無料
・展示会場への入場には必ず入場証が必要

 

 

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