予算ゼロでもできるプロモーション方法 10選|前編

今回は「広告を出してみたいけど予算があまりない」「集客をしたいけど極力コストをかけずにプロモーションをしたい」といったお悩みをお持ちの方に向けた記事です。
広告代理店やデザイン会社に依頼すればクリエイティブな物を制作してもらえる事は確実ですが、お金をかけたものが、必ずしも良いプロモーションの手段であるとは限りません。
前編・後編の2回に分けて、低コストでできる10のプロモーション手法をご紹介しますので、まだ試していない方法があったらぜひ実践してみてくださいね。

1. 手配りチラシ(ダイレクトハンド)
2. 看板・のぼり
3. 既存客の紹介・口コミ
4. 交流会・展示会
5. プレスリリース

1.手配りチラシ(ダイレクトハンド)

デザインがしっかりしたものや大量印刷、ポスティングや折り込みをするとなるとコストはかかります。しかし、今はネット上でチラシのデザインテンプレートが配布されていたり等、手軽にチラシを作ることが可能です。お持ちのプリンターで刷って配るのであれば印刷代もほぼ必要ありません。
配布にかかる時間や人手などのリソース、配り方のコツの習得が必要であったりしますが、ピンポイントに絞った場所・ターゲットに配布することができるため、効果的であることは間違いないです。

2. 看板・のぼり

意外と馬鹿にできないのが「看板」です。通りかかった人に対して、リアルタイムで宣伝が行えるツールです。近隣に住まわれている方に「こういう事業をこの場所でやっていますよ」という事を周知しておくことは、すぐに効果があるわけではありませんが取り入れるべきプロモーションです。社名は認知されていたけれど何をしている会社かは全く知られていなかった、となるともったいないですよね。
また、催しの日などに「イベント本日開催中!」といったのぼりや立て看板を置いておけば、ご近所の方々も立ち寄ってくれる可能性があるのでぜひオススメしたい手法です。
看板ものぼりも難しく考えず、まずは手書きで何か作ってみましょう。

3. 既存客の紹介・口コミ

どの分野の業種においても強い力を発揮するのが「紹介・口コミ」です。
製品やサービスが消費者間で伝わっていくような仕組みをあらかじめ用意しておけば、こちらが何をせずとも広まっていきます。
身近な例だと、SNSにハッシュタグをつけて感想をあげてもらったり、紹介チケットを既存客に渡したり、試供品を使ってもらってレビューを口コミサイトにあげてもらったり…など様々な手段があります。
まずは、口コミの効果をあげるためにも誰かに共有したくなるようなベネフィットをユーザーに提供していく事が何よりも大切です。

4. 交流会・展示会

交流会と聞くと人脈形成というイメージの方もいらっしゃるかもしれませんが、有効なプロモーション手段の一つです。自社と関連のなさそうな企業の方とも気軽に名刺交換しつつ会話を掘り進めていくと、意外なつながりに発展する可能性もあります。
また、出展・展示する側でなくても展示会はフル活用するべきです。最近ですとこのような規模のイベントは開催されにくい状況ですが、機会があればぜひ参加して様々な業種の方と交流してみることをオススメします。

5. プレスリリース

まず、プレスリリースとは、新聞やテレビ、ニュースサイトなどの各種メディア媒体に対して「こんな自社サービス・商品が出ますのでぜひ報道してください」と情報提供する文書の事を指します。
プレスリリースの発表自体に費用はかかりませんが、記事にしてもらうためには、ネタとしての面白さや斬新さ、記事にしてもらいやすさ…など書き方にコツがあります。毎日各社から膨大に届くプレスリリースの中から報道してもらうようにするためにも、「ただの宣伝内容」になってしまっては意味がありません。「プレスリリース 例」「プレスリリース 書き方」などで検索してみると、プレスリリースのコツが掴めるかもしれません。

 

上記5つのプロモーション方法、まだ実践されていないものはありましたか?
このブログ記事にアクセスされたのも何かのご縁、無料ですのでぜひ試してみていただきたいです。
後編は約一ヶ月後の更新です。そちらでは、WEBサービスを使った手法をメインに取り上げたいと思います。