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新聞折込チラシ|中日新聞に折り込む手順と費用(折込料金)

私たちスズキモダンでは、毎月100万部を超える量の折込チラシを企画・制作・印刷しています。今回は東海エリアで人気の高い中日新聞に折り込む手順と費用についてお話します。

1.中日新聞の特徴を知る(折込料金)
2.折込エリアの選定
3.デザイン〜印刷〜折込
4.今回のまとめ

中日新聞の特徴を知る(折込料金)

新聞折込チラシは印刷した紙(チラシ)を新聞に挟み込んで、新聞購読者の世帯に届けるサービスです。中日新聞は東海3県(愛知・岐阜・三重)を中心に7県で約213万部を発行。東海3県での購読者率が60%を超える地域に根ざした新聞で、同エリアでの折込施策では圧倒的なシェアを持つ中日新聞の朝刊折込が根強い人気を誇っています。サイズにより折込料金は異なります。

発行部数
・朝刊 2,136,296部
・夕刊 319,603部
(出典/ABCレポート 2020年1〜6月半期レポート)

朝刊折込料金(名古屋市内の場合)
・B4サイズ 2.80円/枚
・B3サイズ 4.50円/枚

夕刊折込料金(名古屋市内の場合)
・B4サイズ 4.00円/枚
・B3サイズ 6.00円/枚

 

折込エリア選定はその反響に大きく影響します。折込チラシは新聞販売店の配達区域単位で配布されますが、エリアの世帯数が異なるため各新聞販売店で配布できる部数にはばらつきがあります。折込エリア選定の際は、新聞販売店区域を記した折込配布マップを参考に、折込エリアとチラシ部数を決めていきます。その際に折込会社との連携によって国勢調査を元にした「人口」「世帯数」「年齢層」などのエリアマーケティングデータを参考にしましょう。地域特性を把握して顧客を獲得したい場合は大変参考になります。チラシ折込の実施は5,000部程度から可能となりますが、通常、拠点となる店舗の商圏(1〜3km以内)に対して実施しようとすると20,000部〜50,000部程度が相場のようです。継続的に折込を実施し認知度を獲得することは基本ですが、あまり効果が見られなくなった場合、思い切ってエリアを変更することも1つの手です。基本となるエリアをまず決めてから試行錯誤を繰り返すことでエリアを絞るコツがつかめるようになります。

デザイン〜印刷〜折込

折込エリアが決まれば、チラシを制作します。通常、チラシを作る際はデザイン会社・販促会社にデザインを発注します。デザインが完成したらデザイナーに校了の連絡をして、印刷用の入稿データを用意してもらいましょう。印刷用のデータはデザイナーから印刷会社にメールで送られ、印刷の準備が始まります。事前に折込エリアが決定しているはずなので、必要な部数を印刷します。最近は印刷したチラシの一部を、新聞購読者以外の世帯へポスティングするサービスも誕生していますので、利用する際は担当者に相談しましょう。印刷は通常2〜4日で完了します。印刷されたチラシは乾燥、断裁などの工程を経て折込センターと呼ばれる折込会社所有の巨大な倉庫にトラックで運送されます。折込日2日前の午前中までに搬入するルールがありますので全体スケジュールの作成時には注意が必要です。無事搬入が完了した後は折込日を楽しみに待ちましょう。

全体スケジュールの目安
①初回打ち合わせ(1日)
②折込エリアの選定(3日)
③デザイン制作〜校了(20日)
④印刷(2〜4日)
⑤折込センター搬入(1日)※折込日の2日前(AM必着)
⑥折込日

今回のまとめ

折込チラシの制作には各紙一定のルール(新聞折込広告取扱基準)があります。主なチェック項目として、広告主の存在(名前・所在地・電話番号やHPなどの連絡先の記載)が明らかにされているか、虚偽や誇大表現(日本一の〜・絶対に〜)などがないかに注意しましょう。今回は中日新聞にチラシを折り込む場合の手順と注意点をまとめました。最近はインターネット広告を含めて多種多様な販促手法がありますが、費用対効果や効率を考えると「折込チラシ」はエリアプロモーションにおいて人気の施策です。上手く使いこなして売上アップにつなげましょう。
折込チラシを制作したい、より効果的なチラシを作る方法を知りたいという方は以下の記事もご覧ください。

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