テキスタイルデザイン|クラブ ロマネ(CLUB ROMANÉE)

背景

名古屋の繁華街 錦エリアにオープンする高級クラブのオリジナルソファーに使用するテキスタイルをデザインしました。

課題

西陣織りと肩を並べる歴史ある名品桐生織(きりゅうおり)の技法を用いた布を制作するにあたり、店舗デザイン会社、アートディレクター、生産管理者の4社で入念な打ち合わせを重ねました。ロマネコンティはグランクリュと呼ばれる最高の畑で育てられたブドウのみを使用して生産される、生産数が少ない希少価値が高いワインです。その名を冠にした高級店に恥じない気品のある仕上がりを目指しました。

解決

クライアントとの相談の上、ロマネコンティの葡萄とペイズリー柄を掛け合わせたモチーフとしました。データの構造はとても複雑で、絵柄ごとに金・銀を含む6色の糸を指定。織り工場のアドバイスも受けながら最高級の仕上がりで納品となりました。