ロゴ|ヤチヨスール様

ヤチヨスール

ロゴ

背景

愛知県の知多半島のほぼ中央に位置する阿久比町の美容室・貸衣裳のヤチヨスール様が、この度30周年を迎えられるということで、周年ロゴを制作させていただきました。初回のMTGで、ヤチヨスール様から、先代が40年、当代が30年と、計70年にわたる歴史があること、そして今後は次の代へ受け継がれていく夢をお伺いしました。3世代にわたる地元に根ざした経営を続けてみえること。地域との触れあいを大切にしている店舗であること。実際に阿久比の街を歩いて感じた匂い。今回のロゴのご提案は、単なるロゴマークを納品するのではなく、大切な何かを贈るものにしたい、そんな想いになりました。改めて、30周年おめでとうございます。

課題

30周年がヤチヨスール様にとってどんな節目なのかを、ロゴにしっかり映し出せるよう仕上げたいと考えました。

解決

ロゴについて

「3」はこれまでを、「0」はこれからを、象徴しています。それぞれの時間がつながる中で今回の「30周年」はひとつの節目と捉えると、この先の未来も見える。祝福のリボンでもあり、歩を表す道のようにも見える曲線が交わり、「30」の形をつくります。ロゴを単体で使う際は2種類のデータから媒体に合ったものを選んで頂ける形式となっています。これは弊社でもとてもチャレンジングな取り組みで、従来のロゴ制作とは一線を画します。楽しみながら制作ができた結果の良いトライアルで、お客様にも好評です。

絵について

実際にお店を訪問した際に感じた、スタッフとお客様のあたたかな関係性から、ヤチヨスール様が地域にしっかりと根付いていることを実感しました。
長いその歩みと向き合う姿勢を、お店のスタッフ、お客様で共有できるように絵を描き30周年のお祝いとしてお届けしました。当初のご依頼は「ロゴ」でしたが、このようなアウトプットが素敵なコミュニケーションを生むきっかけになれたことを嬉しく思います。絵の四方にある白の余白にも意味があります。周年を迎えるタイミングで社内でMVVについて話しあったヤチヨスール様。その中で生まれた大切な言葉「四方良し」。そんな意味を優しく絵にも隠すことで、スタッフとの会話、お客様との会話のなかで笑顔が生まれる瞬間を想像しながら企みました。

ノベルティについて

ロゴの提案時にご提出した、Tシャツへのロゴ展開のイメージ画像をご覧いただき、「他の展開案も見てみたい」とのお言葉をいただきました。
そこで、ヤチヨスール様の世界観に合わせた別のお祝いアイテムもあわせてご提案しました。