ロゴ・スタンドバナー|名古屋大学 未来社会創造機構 様


 

 

背景

自動運転を通じて様々なサービスを融合させることで、ヒト・モノ・サービスの移動と街のモニタリングを同時に行い、超スマートで高効率な社会を実現するシステム「Synergic Mobility」のロゴやツールを制作しました。社会・産業ニーズを踏まえ、経済・社会的にインパクトのあるターゲットを明確に見据えた技術的にチャレンジングな目標を設定し推進するJST(科学技術振興機構)の未来社会創造事業の一つで、あいち自動運転推進コンソーシアムとも連携する名古屋大学発のプロジェクトです。研究開発グループには名古屋大学の他に東京大学やTierIV、Lisraが入っています。

課題

本案件は2019年〜2023年までに実証実験を繰り返し、将来の自動運転技術に貢献するという壮大なプロジェクトで、開発チームが想像している未来を上手くロゴに着地するのに試行錯誤しました。前例がないサービスということで参考にできるものがなく、研究発表会に参加するなどしてプロジェクトの概要を理解し、ロゴがどのような役割を果たして行くのかを見越した上での制作が求められます。

解決

ロゴの使用用途としては、国への提案資料に使われたり、実験車輌のドア部分に貼られるなど幅広い用途が想定されました。スズキモダンでは、3人のデザイナーがヒト・モノ・データがリンクする様子を表した数案のロゴを制作。そのなかから四角形型で使い勝手の良いものが選ばれました。ロゴをつけた車体の街中無人走行テストなどが行われ、メディアなどでも多く取り上げられました。